我が家のワンちゃんはシニア犬
つい最近、我が家の13歳のワンちゃんが手術を受けました。
(数年前にも、結石症で手術をうけました)
重い病気ではなく、右目瞼にできた腫瘍と胸にできた大きな腫瘍をまとめての摘出手術。
高齢になるとリスクが大きくなるので、ギリギリの時期かと思っての手術だったのです。
午前中に預けて、夜お迎えに。
顔を見てホッとしましたが、お腹を切っているので痛々しい・・・
ワンちゃんも人間と同じで、年齢が高くなっていくほど、いろいろな病気になる可能性が高くなってきます。動物病院に行くと、いろいろな病気をもったワンちゃんや猫ちゃんが。みんな大変!
中型犬の年齢は人間で何歳?
あんなに小さかったのに、あっという間に歳を越され、もうすぐ14歳
犬種はコーギーなので、中型犬になります。
中型犬の年齢計算式は(犬の年齢+4) x 4 = 人間年齢となり、(14+4)x4=72 で人に換算すると72歳!
~いぬのきもちweb magazineから抜粋~
https://dog.benesse.ne.jp/withdog/content/?id=38934
← こんな時代もあったのです・・・
進化したエリザベスカラー
そうそう、手術をすると、傷を舐めないように、下記の画像にある”エリザベスカラー”なるものを
渡されて、抜糸までの間必ず付けなければならないのです。
ですが、歩けば壁にあたり、食事はしにくそうだし、寝る時も居心地悪そうなのです。
でも、今回はいいモノを見つけてしまいました!
クッションタイプの”エリザベスカラー”
壁などへの衝突を優しく防止、軽くて視野が広いのでストレス半減(の筈)、
寝るときには枕かわりになり寝やすそう。
ワンちゃんや猫ちゃんの手術を控えている方には、おススメ!
~楽天のサイトより~
https://item.rakuten.co.jp/seleco-shop/co684-ml/?s-id=ph_pc_itemname