なぜ、キャンドルの炎に癒されるのか。
仕事や家事で疲れたとき、キャンドルを灯すと、ふわっとした安心感に包まれ、癒された経験はないでしょうか。あっという間に夜がやってくるこの時期、特に思ってしまいます。
キャンドルには、目に見えない、いろいろな効果があるようです。
キャンドルの効果
☆あたたかいオレンジ色のあかり
緊張をやわらげ、恐怖やプレッシャーによる心の不安や抑圧を取り除き、 心の傷を癒す効果があります。また、胃腸を刺激し食欲を促す効果もあります。
一般的に、心身のバランスを整える色だと言われています。
☆1/fのゆらぎ
キャンドルの炎のゆらぎには『1/fゆらぎ』と呼ばれる効果があります。『1/fゆらぎ』とは、波の音や川のせせらぎ、そよ風などの自然現象に含まれている一定のリズムのことで、このリズムは心臓の鼓動に近いためリラックスできるといわれています。 また、炎には空間を浄化して生命力や波動を高めてくれる力があるため、神社や教会ではよく炎が灯されているのです。
☆マイナスイオンの発生
キャンドルに火を灯すと、発生する微量の水分からマイナスイオンが放出され、空気の対流によって部屋中に広がります。家にいながらにして森林浴気分が味わえますね。大気汚染や電磁波の影響でプラスイオンに満たされた空気は、疲労感や不眠・ストレスの一因とされ、プラスに片寄った状態を中和させてくれるのが「マイナスイオン」です。キャンドルが燃焼する際に二酸化炭素と水が発生しますが、有害な一酸化炭素は発生しません。
キャンドルのある暮らしを日常に
「キャンドルは、誕生日やクリスマスなど特別な日に使うもの」なんて思っている方もいらっしゃるかもしれません。いえいえ、リビングやキッチン、寝室などで、1年中楽しめるものです。用途に応じて、いろいろなキャンドルがありますが、キャンドルホルダーに凝ってみるのも雰囲気が変わって、いいかもしれませんね。
火を使うので、くれぐれもご注意くださいませ。ご心配な方は、火を使わずにキャンドルが楽しめる ”キャンドルウォーマーランプ”というものもあります。