セカホシ フランスで心温まるキャンドルの光の世界
昨日(12/17)放送、NHK『世界は欲しいモノにあふれている』ご覧になられましたか?
クリスマス直前、フランス・パリ在住の世界的照明デザイナー・石井リーサ明理さんと中継をつないでの番組、フランス国内の美しい街のキャンドルを巡る光の旅です。
見逃した方は再放送(毎週火曜*月曜深夜 午前1時00分)で是非!!
昔とても憧れた世界的な照明デザイナー石井幹子さんの一人娘という事でビックリしましたが、
お顔もそっくりで、お名前も照明に絡めて”明理あかり”だなんて・・・素敵です。
キャンドルの溶けたロウ、どうする?
先日『なぜ、キャンドルの炎に癒されるのか。』でブログに書かせていただきました。
https://kei-fort2007.com/blog/1758/
その続きになりますが、キャンドルの溶けたロウをどうするか。
1.溶けたロウを新聞紙や牛乳パックなどの上にあけ、ゴミとして捨てる。
*洗面所やキッチンには絶対流さないでください。配水管で固まって詰まってしまいますので。
2.もう一度キャンドルを作る。余ったキャンドルを湯せんで溶かし、付いていた芯と一緒に固める。アロマオイルを数滴入れるとよりいいですね。
3.マッサージオイルとして使う!
という事が可能なキャンドルがあるのです。火をともして溶けたロウで手肌をマッサージするためのスウェーデン発マッサージキャンドルKLINTA。
興味のある方はお試しくださいませ。